撮影地メモ:弁天橋〜浅野
弁天橋から浅野の間は、両側がJFEの敷地内となっており、そこには2つの踏切があるものの一般人は渡ることができない。その踏切の間には謎の訓練線...
個人的なメモなのに、サイト名でちょっと大見得切りすぎた
弁天橋から浅野の間は、両側がJFEの敷地内となっており、そこには2つの踏切があるものの一般人は渡ることができない。その踏切の間には謎の訓練線...
浅野と安善との間はわずか500mだが、間に運河があり、埋立地は異なるエリア。それぞれの駅に接して踏切がある。
一部の列車が折り返していく武蔵白石。もう一駅行ってくれたら浜川崎で南武支線の乗り継ぎにちょうど良い列車もあったりして、そのあたりどうにかなら...
昭和から平成までは早いと7時間かからず行けるそうです。そんな昭和は単式ホームであるものの貨物線が並走する1面2線。リニア残土列車はここを通る...
ほぼ90度カーブをする海芝浦支線が分かれるため、鶴見線の中でもホーム配置が特殊な浅野。この配置を見るだけでも訪れる価値があるが、撮影地として...
鶴見線は鶴見小野を過ぎると一気に工場地帯に入る。この駅間はとりわけ撮影しやすい。しかも全列車が通り、かつ撮影可能な踏切はここまで。貨物こそ通...
鶴見駅から高架だった鶴見線は、鶴見川を渡ると地上へ降りていき、すぐに鶴見小野駅に到着する。その手前には踏切があり、これが鶴見線最初の踏切。3...
鶴見線営業所があり、入出庫車がある弁天橋。乗務員交代が行われる方も多い。この駅付近から沿線は埋立地らしい工場と倉庫が中心となる。
鶴見小野は相対式ホームで改札はホームごとで跨線橋はない。きっともともとは構内踏切があった感はある。どちらの向きの列車も撮影可能で、直線で撮る...