
撮影地メモ:津守〜西天下茶屋(その2)
津守駅から西天下茶屋駅までのうち、南半分は汐見橋支線でも最も生活感のある地域。路地の多い下町を貫いています。それゆえ踏切くらいしか撮影できる...
個人的なメモなのに、サイト名でちょっと大見得切りすぎた
津守駅から西天下茶屋駅までのうち、南半分は汐見橋支線でも最も生活感のある地域。路地の多い下町を貫いています。それゆえ踏切くらいしか撮影できる...
直線オンリーで構成される津守〜西天下茶屋。阪神高速15線より北側は元工業地帯、南側は下町とガラっと印象が変わります。北側は上下線で分かれた踏...
芦原町から木津川までは駅間は短いのですが、踏切は多いです。そして、1番の目玉となるのが、南海版「渡らずの鉄橋」ともいえる下十三間川橋梁。もっ...
木津川駅から津守駅までの間はこの支線で数少ないカーブのある場所でそれを活かして。他路線から1番離れた位置にありますが、代わりに?南海で最も渡...
汐見橋線が西天下茶屋を岸里玉出に向けて出ると、直線ののち徐々に高架へと高度を上げていきます。踏切でも撮影できます。国道26号線にあった歩道橋...
汐見橋支線のひとつめの駅間。阪神高速の高架があったり2車線道路が並走してたりと都会的要素には事欠かないのですが、なぜか異様に漂うローカル臭…...
都会の盲腸線、都会からちょっとズレたために閑散路線として、都心直通の計画が撤回されたのちも何故か生き残っている、都会の秘境的な路線、南海汐見...
汐見橋支線単独駅で最も利用者数が多い津守。汐見橋よりも多いのは、他路線から最も離れ、隣に高校があり、また岸里玉出方向へ抜ける客が多いためでし...
いわゆる汐見橋線区間では唯一の島式ホームの駅です。かつて沿線の杉などを輸送するため川湊と接続されていたそうで、今もほんのり面影が。島式ホーム...
芦原町と芦原橋、どっちがどっちか時々分からなくなります。芦原町は相対式2面2線の構内踏切のある駅です。木津川駅方向は今はただの地平区間ですが...