撮影地メモ:土気駅
土気といえばチバリーヒルズ。それは別にしても、千葉市内であり大規模なニュータウンの印象が強い。駅は低いながらも外房線最高所で大網との間で分...
個人的なメモなのに、サイト名でちょっと大見得切りすぎた
土気といえばチバリーヒルズ。それは別にしても、千葉市内であり大規模なニュータウンの印象が強い。駅は低いながらも外房線最高所で大網との間で分...
誉田は2面3線の構造で、千葉に近いエリアでは内房線含めほぼ唯一の折り返し可能駅。そのため始発列車のほか、京葉線と幕張車両センターとのやりとり...
外房線が内房線と別れて一駅目の鎌取。内房線と比べて純住宅地という感が強いエリア。島式ホームの鎌取は上り列車の撮影に向いている。
113系の跋扈から209系王国へと変化した房総エリア。「さざなみ」はだいぶ減ったものの「わかしお」は日中も残り、数少ない房総特急の活躍が見ら...
島式ホームを相対式で挟む形、しかもひとつの路線で、というのは極めてレア。同一路線じゃなければ今里駅が思い浮かぶが…この形のおかげで午前下り列...
島式2面4線の構造ながら、内側2線は折返専用で、うち下り線側は車止めの先で本線に接続する準備工事があるものの、上り線側にはそれが無い、代わり...
上り方は千葉方面と京葉線、下り方は内房線・外房線に加えて京葉臨海鉄道が分岐する、ジャンクション駅、蘇我。列車により入るホームもバラエティに富...
買物客は幕張豊砂に一部移行したとはいえ、オフィスビルが多く通勤時の混雑は京葉線でも上位の海浜幕張。京葉線の典型例どおり広いホームに長い有効長...
京葉線でも随一の住宅地を抱える新浦安。乗降客数は観光・通勤客のある舞浜・海浜幕張に匹敵し、それ以下はだいぶ差がつく。撮影地としては下りはオー...
2024年3月のダイヤ改正まで1ヶ月を切りました。今回の改正で無くなる車両や列車についてまとめてみました。 2024年版・まもなく廃車・引...