江戸川台駅の南側は線路側に背の高い並木があり、背後がほぼ隠れます。ニュータウン開発に伴って戦後に開設された駅っぽいので住宅地の景観を意識したのでしょうか。線路脇も妙に広く、直線ということもあって、南関東らしくない光景となっています。
運河 ← 当駅 → 初石
東武アーバンパークライン(野田線)の撮影地一覧(春日部-柏)
柏・船橋方面ホーム 柏・船橋方
■春日部・大宮方面列車
■柏・船橋方面列車
【メモ】
江戸川台駅南側は、駅手前500mくらいから線路脇に並木が続きます。そして駅手前は複々線が敷けそうなほどの広さ。もしかしたら2面4線化も想定していたのでしょうか?(ホーム屋根はそういう感じではないですが)
ともあれ、駅の脇の架線柱さえかわせば並木の前を行く大宮方面の列車が撮影できます。架線柱の外側から望遠でもギリいけます。
・備考:
春日部・大宮方面ホーム 春日部・大宮方
■柏・船橋方面列車
【メモ】
北側も並木があるのですが、駅手前で途切れてしまいます。望遠でカーブを抜けてきたところなら並木バックの撮影が可能。引きだとホーム横の架線柱が逆側以上に気になるので、少し下がって望遠の方がいいですね。
・備考:
運河 ← 当駅 → 初石
東武アーバンパークライン(野田線)の撮影地一覧(春日部-柏)