日本初の中間駅である川崎駅。鉄道開業150周年だしもっとそれをアピールしたらいいのにね、と思うのだが。それはともかく、東海道線と京浜東北線には広めの島式ホームがあり、そのおかげで東海道線上りは望遠があれば撮影可能。上り列車については京浜東北線ホームからの東海道線の撮影が好きだが、被りリスクはある。
・(別ページ)1・2番線(東海道線)東京方
・(別ページ)3・4番線(京浜東北線)東京方
・(別ページ)5・6番線(南武線)終端方
1・2番線(東海道線)横浜方
■東海道線 上り(東京方面)列車
■東海道線 下り(横浜方面)列車
■京浜東北線 北行(東京方面)列車
■南武線 上り(川崎行)列車
【メモ】
2018年に拡幅された東海道線ホーム。ホーム端には閉鎖された部分が1両ぶんほどあり、さらには間に架線柱も立っている。ただ、ホームが線路ひとつ分広がったおかげて、300mmくらいの望遠があればホームをかわせるようになった。
・備考:
3・4番線(京浜東北線)横浜方
■東海道線 上り(東京方面)列車
■東海道線 下り(横浜方面)列車
■京浜東北線 北行(東京方面)列車
■京浜東北線 南行(横浜方面)列車
■南武線 5番線発着列車
■南武線 6番線発着列車
【メモ】
京浜東北線ホームの下り方には階段があり、京浜東北線の撮影には向かない。東海道線は微妙なカーブで望遠があればいい感じだが、引きだとホームが入るのでそれを嫌うなら望遠は必要。あと京浜東北線南行きが多い時間帯は被りリスク高め。
・備考:
5・6番線(南武線)立川方
■東海道線 上り(東京方面)列車
■京浜東北線 北行(東京方面)列車
■南武線 5番線発着列車
■南武線 6番線発着列車
【メモ】
南武線ホームもホーム端に階段がある。
・備考: