京成の本社がある京成八幡。快速特急も停車する主要駅ながら、両側を踏切に挟まれておりホーム長は8両ギリギリ。幅も階段のある中央部でも狭く、上野側は阪急中津くらい狭い。踏切の片方はそれなりの主要道で、市川市は立体交差化とか考えないのだろうか…と思ったら、道路のアンダーパス化を優先するらしい。
■ ホーム・成田方
■ ホーム・上野方
ホーム・成田方
■上り(上野方面)列車
■下り(成田方面)列車
【メモ】
成田方はホーム横にある踏切の向こう側・上下線の間に踏切の機器箱がある。そのため撮影するならほぼ正面向きになる。超望遠があれば300mほど向こうのカーブを抜けてきたところを撮影できるのだが。
・備考:
ホーム・上野方
■下り(成田方面)列車
■上り(上野方面)列車
【メモ】
上野方はカーブを抜けてくる形で、下り列車の撮影に向いた形になっている。ただしホーム端はかなり狭く、端まで行くのは危険。写真も黄線内ギリギリからつま先立ちで撮影。なんとか8両編成も柵被りなしで撮影できた。
・備考: