発車メロディでお馴染み茅ヶ崎駅。東海道線の撮影は微妙だが、東海道線ホームからの相模線撮影は悪くない。東海道貨物線ホームは特急湘南運転時間帯以外は閉鎖されている。
東海道線の撮影地一覧
5/6番ホーム・熱海方
■上り(東京/新宿方面)列車
■下り(熱海方面)列車
■東海道貨物線・上り(新鶴見方面)列車
【メモ】
東海道線5・6番ホームからの上り列車撮影。駅の先の上下線間に架線柱があるため上り旅客線の撮影は微妙。貨物線も架線柱が多く微妙。
・備考:
5/6番ホーム・東京/新宿方
■下り(熱海方面)列車
■上り(東京/新宿方面)列車
■相模線・橋本方向
■相模線・茅ヶ崎方向
■東海道貨物線・下り線
【メモ】
5・6番ホーム上り方はホーム端の先に底床ホームが続いていえ、下り旅客線はそれが被る。また下り貨物線は架線柱があるのは逆側と同じ。
相模線の車両は奥のカーブから出てくるところからホームに入るところまで見える。ほぼ真横だが、手前の架線柱の間から編成全体を撮影できる。
・備考:
↓車庫の列車も遠くに見える
1/2番ホーム・橋本方
■相模線・1番線発着列車
■相模線・2番線発着列車
■東海道線・下り列車
■東海道貨物線
【メモ】
1・2番線ホームの橋本方は柵の向こうにやはり底床ホームが続き、その先は架線柱。なので条件はイマイチ。この底床部分は茅ヶ崎駅開業120周年記念で、モニュメント的に扱われている。
東海道旅客線下り列車は遥か遠くに見える。駅に近いと底床ホームで隠れるため、思ったより手前でないと。
東海道貨物線上り列車は振り向いて撮影が可能だが、架線柱が被るのと、日中・土休日ダイヤでは2番線に列車が到着すると22分間停車する(例えば06分着→28分発→36分着→52分発というのを1・2番線で交互に繰り返す)ため、撮れない時間帯の方が長い。
・備考:
◆熱海方向
3・4番線ホームは閉鎖されている時間帯も電光掲示板はついていた
1/2番ホーム・茅ヶ崎方
■東海道線・上り列車
【メモ】
上に駅舎があるのでさすがに無理だった
・備考:
東海道線の撮影地一覧