大きなカーブ区間にある大神宮下駅。必然、カーブを使った撮影に。正面向きの撮影になるのでシャッタースピードを遅くしないとすぐLEDが切れてしまう京成・都営車にも対応しやすいが。難点は側面が順光になりにくいことか。
上り(上野方面)ホーム・成田方
■上り(上野方面)列車
■下り(成田方面)列車
【メモ】
この駅は駅の前後を含めて大きなカーブで、上り列車の撮影も上りホームからになる。カーブは高架化で多少マシになったといえども急で、架線柱が被らざるを得ない。
正面は午後順光だが、側面は期待できない。
・備考:
上り(上野方面)ホーム・上野方
■下り(成田方面)列車
【メモ】
こちらもカーブ。ホーム端から撮っても列車の西側側面が後ろまで見えるというようなことはない。橋からよりは、ホーム上の架線柱のあたりから撮る方が列車に被る架線柱が少なくなって良い気がする。
・備考:
ホーム全体がカーブの一部になっている