■ 右岸下流側・河原
左岸上流側・橋梁脇
■上り(天王寺方面)列車
■下り(和歌山方面)列車【後追い】
【メモ】
大和川橋梁の右岸(大阪市側)。橋梁の上流側は堤防の上が広場状になっており、左岸側は浅香駅ホームを除くと河川敷からしか撮影できないのと対照的。線路レベルからの撮影が可能。堤防上からは上り列車を対向するように撮影できる。背後に高い建物がないのが良いが、作業用通路の転落防止柵がやや気になるのと、天王寺側の視界は市大の塀に遮られて下りは撮れないのがデメリット。
ここまでは特に立ち入りを制限するものもなく、堤防斜面はそれなりの斜度があるものの一部護岸加工されているのでそれを足掛かりに登り降りしやすい。
・撮影方向:
・ 備考 :
左岸下流側・橋梁脇
■上り(天王寺方面)列車
■下り(和歌山方面)列車
■上り(天王寺方面)列車【後追い】
■下り(和歌山方面)列車【後追い】
【メモ】
逆に下流側の橋梁取り付け部。こちらは堤防上に家が密集して建っているのだが、わずかに橋梁の脇に4畳半くらいの平地がある。ここに上がると橋梁上と同レベルになり上り列車を間近に撮影できるのはもちろん、天王寺側も視界があり下り列車の撮影も可能。また橋梁のこちら側は柵が無いのも良いところ。
難点は上流側よりも斜度がキツく、また護岸加工もされていないために上り下りに難儀すること。
・撮影方向:
・ 備考 :
天王寺方向 | 和歌山方向 |
下までは結構な高さがある
右岸下流側・河原
【メモ】
この付近は右岸側に河原が広がっており、河原やその一段上の遊歩道から撮影することも可能。橋梁は下流側に柵がない。
なお対岸までは100m程度しかなく目の前に浅香駅があるのだが、付近には全く橋がなく、徒歩では上流の吾彦大橋か下流の遠里小野橋まで3km程度回り込まねばならない。
また撮影時は2017年秋の台風から数か月経つのだが、まだ河原で工事をしているようで機械がおかれていた。
・撮影方向:
・ 備考 :
↓公園脇から河川敷に出られる
焼け焦げたヤムチャ
阪和線の撮影地一覧
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