乗換駅としてめちゃくちゃ便利になった新鎌ヶ谷。東武の駅は堀割内にあり、北は地上、南は高架と線路の上下動が激しい。堀割内なので、基本的には曇りの日向きか。
鎌ヶ谷 ← 当駅 → 六実
東武アーバンパークライン(野田線)の撮影地一覧(柏-船橋)
船橋方面ホーム 船橋方
■柏・大宮方面列車
【メモ】
船橋方面ホームから柏方面列車の撮影。掘割にある新鎌ヶ谷だが、それ以上にホーム端の上が駅舎と自由通路、その先に北総・新京成の高架でフタがされている。長い望遠があれば坂を下ってくるところを撮影できるが。
・備考:
柏・大宮方面ホーム 柏・大宮方
■船橋方面列車
■柏・大宮方面列車
【メモ】
柏方面ホームから船橋方面列車の撮影。こちらも堀割で、また駅のすぐ南に跨線橋で蓋がされている。中望遠があれば。影がおちやすいので曇り向けか。
・備考:
↓新船橋同様にSL大樹の模型があった
↓駅舎のすぐ北側にある人道跨線橋はホームの上にあたる。網目が細かく、スマホでもレンズが入らない。
鎌ヶ谷 ← 当駅 → 六実
東武アーバンパークライン(野田線)の撮影地一覧(柏-船橋)