松戸〜金町のほぼ中間、常磐線に並行する国道の高架橋などからの撮影。堤防とは異なり下り列車の撮影が可能だが、超望遠は必須。各駅停車の撮影には不向き。
(その1)
・江戸川橋梁堤防(右岸上流)
・江戸川橋梁堤防(右岸上流)
・江戸川橋梁堤防(右岸下流)
(その2)
・国道6号新葛飾橋
・江戸川橋梁堤防(左岸下流)
【その3】
■ 上矢切1565
■ 上矢切1576
■ 坂川橋梁
(その4)
・上矢切1181付近
・上矢切900付近
・小山浅間橋
↓松戸駅
国道6号矢切高架橋(上り側)
■快速・上り(上野方面)列車
■快速・下り(水戸方面)列車
■各駅停車上り(綾瀬方面)列車
上り(綾瀬方面)列車 | 下り(我孫子方面)列車 |
【メモ】
国道6号で新葛飾橋を渡って千葉側に入ると、橋から直接2-300mくらいの矢切高架橋に繋がり、古い集落を越えてから地上に降りる。
この矢切高架橋の西端(前項の江戸川左岸堤防からは2両分も離れていない)からの撮影。
快速線の列車を堤防から撮影するよりも横からになり、また各駅停車線との立体交差の奥まで見える。
欄干の外側にさらに高い1.8mくらいのフェンスがある。下は住宅地なので、車内からのゴミ投擲対策だろうな…欄干の土台まで登れば撮影可能。歩道は狭い。
・備考:
国道6号矢切高架橋(下り側)
■快速・下り(水戸方面)列車
■各駅停車
【メモ】
堤防上の代わりに、その付近で快速線の下り列車を撮りたいというならここか。
同じく矢切高架橋の東端から。下り線はスロープが接して交差点となっており、下に降りることが可能。
ここは望遠で橋梁を渡ってカーブする列車の撮影が可能。ただし目の前に電線があり、その間を抜かないといけない。
また、フェンスがあるのはこちらも同じ。橋台側は高架橋上よりも歩道が広く、場所を取りやすいのと欄干土台のコーナー上に立ちやすいのが良いところ。
・備考:スロープを降りたところがバス通りで、南側の矢切の渡し入口バス停か、線路をくぐった北側の松戸テニスクラブバス停から、松戸駅までバスがある。
↑金町からだとヘンなルートを表示されるが、国道6号の北側歩道を歩けばよい
↓国道南側には接続道路は無いが、やたら急な階段はある
上矢切1565付近
■快速・上り(上野方面)列車
■快速・下り(水戸方面)列車
■各駅停車
上り(綾瀬方面)列車 | 下り(我孫子方面)列車 |
【メモ】
ひとつ上の矢切高架橋(下り側)に接続する道路を降りたところ。視界は良くないが見上げる形で快速線が見える。
・備考:
北千住方向 | 取手方向 |
上矢切1576付近
■快速・上り(上野方面)列車
下り(取手方面)列車 | 上り(我孫子方面)列車 |
■各駅停車
【メモ】
矢切高架橋から東に行くと、車道は築堤でゆるく降っていくが、歩道は先に地平に降りる。その途中、車道からだと角海老の看板が見えるあたりは沿道が農地で、農地ごしの快速線列車が見える。各駅停車は防風柵。
ちょうどこのすぐ東側で快速線と各駅停車線が入れ替わり、快速線が南側を走るのはここまで。
・備考:
取手方向 | 北千住方向 |
↓国道下を抜けると農地が広がる
坂川橋梁
■各駅停車
北千住方向 | 取手方向 |
【メモ】
江戸川に並行して流れる坂川のあたりは、築堤と川と道路しか見えず、隔絶された環境になっている。防風柵がなければ面白そうなのだけど。
・備考:
北千住方向 | 取手方向 |
(その1)
・江戸川橋梁堤防(右岸上流)
・江戸川橋梁堤防(右岸上流)
・江戸川橋梁堤防(右岸下流)
(その2)
・国道6号新葛飾橋
・江戸川橋梁堤防(左岸下流)
【その3】
■ 上矢切1565
■ 上矢切1576
■ 坂川橋梁
(その4)
・上矢切1181付近
・上矢切900付近
・小山浅間橋
↓松戸駅