一部の列車が折り返していく武蔵白石。もう一駅行ってくれたら浜川崎で南武支線の乗り継ぎにちょうど良い列車もあったりして、そのあたりどうにかならないだろうか…大川支線の分岐と米タンの通る貨物線があり駅はシンプルだが配線はにぎやか。
■ 構内踏切
安善 ← 駅間 ← 当駅 → 駅間 → 浜川崎
鶴見線の撮影地一覧
扇町方面ホーム 扇町方
【メモ】
武蔵白石駅の浜川崎方は踏切を挟んでカーブしている。3両なのでカーブはあまり問題にならないのだが、それよりホーム端部の目の前に高圧線のトラス柱があって向こうが見えない。
・備考:
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鶴見方面ホーム 扇町方
■鶴見方面列車
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■扇町方面列車
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【メモ】
ということで鶴見行き列車を鶴見方面ホームから。こちらもホーム端に柵があるが望遠でなんとか。カーブを抜けてきた列車が撮れる。
なお貨物線は電車線との間に架線柱や機器箱があってイマイチ。
・備考:最大のメリットは、撮った列車に乗れること。この駅は構内踏切なので逆からだと乗れない。
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鶴見方面ホーム 鶴見方
■扇町方面列車
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■鶴見方面列車
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【メモ】
鶴見方面ホームの逆サイドから。構内踏切はあるが、警報器が逆側で架線柱と重なってるので気にならなくて良い。オーソドックスな撮影が可能。午前順光。
左側に大川支線・貨物線が並んでいる。
・備考:写ってる踏切は日本鋳造踏切で一般人立ち入り不可。
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構内踏切
■扇町方面列車
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■折り返し列車
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【メモ】
構内踏切からの撮影。武蔵白石で折り返しの列車は扇町方面列車が発着する1番線に入り、そのまま折り返していく。午後なら良い感じに撮れる。
大川支線・貨物線は視界がイマイチだが、しかしここで見る米タンは迫力がありそう。
・備考:折り返し列車発車時、2分前くらいから踏切が閉まる
◆扇町方向
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◆鶴見方向
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扇町方面ホーム 鶴見方
【メモ】
・備考:
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↓大川駅へは徒歩の案内も
↓川崎駅〜日清製粉前の臨港バス川27系統が駅前を通り、大川駅付近も通る
浜川崎付近は川崎市バス、武蔵白石は臨港バス、安善は横浜市バス、浅野は臨港バスと受け持ちがコロコロ変わるのが面白い。
安善 ← 駅間 ← 当駅 → 駅間 → 浜川崎
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