昭和から平成までは早いと7時間かからず行けるそうです。そんな昭和は単式ホームであるものの貨物線が並走する1面2線。リニア残土列車はここを通るらしいが…ほんとに通るの??というのが現地。
■ ホーム 扇町方
■ ホーム 鶴見方
浜川崎 ← 駅間 ← 当駅 → 駅間 → 扇町
鶴見線の撮影地一覧
ホーム 扇町方
■扇町方面列車
【メモ】
この駅は単式ホームで扇町方はカーブしている。扇町方の端部には改札があり、視界はきかない。
・備考:複線のようだが、貨物線からは扇町方の分岐から浜川崎を過ぎるまで電車線に合流できない配線で、単線並列らしい。
ホーム 鶴見方
■鶴見方面列車
【メモ】
ホーム鶴見方も目の前に信号機と架線柱があり、鶴見線列車を撮りやすいとはいえない。
ただ貨物線については相対式ホームでの撮影のような形になるので、悪くなさそう。
・備考:ただ貨物線は草ぼーぼーで、リニア残土列車もしばらく走ってはいないようだ
↑駅途中までカーブしている
↑ここへは鶴見線で来るよりも臨港バスでくる方が遥かに楽。川崎駅からの大通りがそのまま昭和駅手前まで続いており、道が空いていれば爆走してあっという間にたどりつける。最寄りは「レゾナック前」。
↑川崎市バスの「昭和駅前」は1日1本しかない。
↓すぐ脇には廃止された専用線の廃踏切がある。
↑線路はあるがコンクリで埋められている
浜川崎 ← 駅間 ← 当駅 → 駅間 → 扇町
鶴見線の撮影地一覧