川崎駅の東京方は多摩川橋梁の取付部にあたるため、駅の先で微妙ならカーブがあり、撮影にはクセがある。ホームはとても広くて良いのだが、それゆえに上下線間に架線柱がある難点も。
・(別ページ)1・2番線(東海道線)横浜方
・(別ページ)3・4番線(京浜東北線)横浜方
・(別ページ)5・6番線(南武線)立川方
1・2番線(東海道線)東京方
■東海道線 下り(横浜方面)列車
【メモ】
2018年に下り線が外側に移設されて拡幅された東海道線ホーム。そのためホームとしておりかなりキレイ。横浜方はこの拡幅のおかげでホーム端の機器をかわすことができるようになったが、東京方はこれのせいで撮りにくくなったのかもしれない。すなわち、上下線間に架線柱が立っているため、それをかわすとなるとどうしても正面向きにならざるをえない。
・備考:
3・4番線(京浜東北線)東京方
■東海道線 下り(横浜方面)列車
■東海道線 上り(東京方面)列車
■京浜東北線 南行(横浜方面)列車
【メモ】
京浜東北線ホームからは、ほぼ真正面をクネクネとやってくる京浜東北線南行列車の撮影が可能。
・備考:
5・6番線(南武線)終端方
【メモ】
南武線はホーム端に階段があり、また他のホームよりもひっこんでいるため撮影には不向き。
・備考: