ひたち野うしく駅は新設駅で列車退避を念頭に置いているためか、常磐線では珍しい退避構造付き2面4線となっています。駅はキレイで開設からそんな経っていないのかと思いきや実は20世紀生まれ。2024年時点で既にこの駅より若い関取がいるってんですから。
牛久 ← 当駅 → 荒川沖
常磐線快速の撮影地一覧
下り(水戸方面)ホーム 水戸方
■下り(水戸方面)列車
【メモ】
この駅は駅全体がゆるくカーブしています。しかも下りホームの下り方には機器室があって視界がほぼなく、それらのため下りホームから上り列車の撮影は難しいです。
・備考:
上り(上野方面)ホーム 水戸方
■上り(上野方面)列車
本線 | 待避線 |
【メモ】
ということで上りホームからの上り列車撮影。こちらはホーム端に何もなく、柵は低く、駅の先で直線になって撮影しやすいです。ただし端からだと特に本線の列車は架線柱がかかるのが難点。本線の列車は5両くらい下がって望遠をすれば直線から駅のカーブに入るところが撮れますが、ホームも入りがちです。
待避線に入る列車は撮りやすいです。
・備考:
中程から | 端から | 端から |
↓上野方向
上り(上野方面)ホーム 上野方
■下り(水戸方面)列車
本線 | 待避線 |
■上り(上野方面)列車
【メモ】
上りホームの上り方からの撮影です。こちらも撮りやすいです。下り列車はほぼ正面からカーブに。特に本線の列車は勢いあって良い感じです。
・備考:
↓水戸方向
下り(水戸方面)ホーム 上野方
■下り(水戸方面)列車
本線 | 待避線 |
【メモ】
下りホーム上り方からやってくる下り列車を撮影。本線はやはり架線柱が。待避線は撮りやすいですが、15両は入りません。
・備考:
↓科学万博のロケットがイラスト
↓そういえば徒歩圏内に部屋を構えていました。しかし、なんでこんな遠くに…力士が電車待っているのも見ましたが、常磐線から両国というのは随分行きづらいような…
牛久 ← 当駅 → 荒川沖
常磐線快速の撮影地一覧