下り(高野山方面)ホーム・高野山方
■上り(なんば方面)列車
■下り(高野山方面)列車【後追い】
【メモ】
この駅の高野山方は急めのカーブになっている。内側には建物が近接しており、上り列車は先頭を正面にすると後ろは隠れてしまう。また手前に引くと3-4両までしか入らない。
・撮影方向:
・ 備考 :駅構内に上下ホーム間通路はない
下り(高野山方面)ホーム・なんば方
■上り(なんば方面)列車【後追い】
【メモ】
下りホームからの上り列車はあまり撮影に向いていないが、代わりになんば方に移動すると下り列車の撮影が可能。いわゆる新幹線形の通過線を持つ駅なので、通過列車に対しては複線分の幅が得られる。
・撮影方向:
・ 備考 :
上り(なんば方面)ホーム・なんば方
■下り(高野山方面)列車
■上り(なんば方面)列車【後追い】
【メモ】
上りホームからは下り列車の撮影が可能。ホーム端から撮影すると長編成の列車は後部が踏切関係の信号にかかる。下がって望遠であれば8両編成も可能。途中に踏切の障検がある。
列車が停車していると下がった撮影ができず、ホーム端付近から撮るしかなくなる。それでも日中は退避列車は半数で退避する通過列車も1本ということが多くあまり支障はない。ただ夕方の約10分間隔になる時間からは、準急・急行の2本もしくは特急も加えた3本退避となり、停車時間も6-7分程度とホームに列車がいる時間の方が長くなる(堺東で10分退避、住吉東で8分退避という列車もあるけど…これいくらなんでも待ちすぎじゃない?)。
・撮影方向:
・ 備考 :
列車の停車中は撮影範囲がかなり狭まる
南海高野線の撮影地一覧
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