↑ 伏見稲荷駅
■ 伏見稲荷踏切
■ 深草3号踏切
■ 鳥居前踏切
伏見稲荷踏切
■上り(三条方面)列車
■下り(淀屋橋方面)列車
【メ モ】
伏見稲荷駅の前にある踏切。
上り列車はカーブを抜けての短い直線だが、東側からだと前2両意外は架線柱とカーブでその後ろが切れ、西側からだと踏切脇の小屋や設備が重なるため、撮影には不向きか。下り列車は駅停車/通過中になる。
ところで2014年頃からの外国人による伏見稲荷人気によって乗降客数が大幅増加しているが(2013年まで6000人前後で推移していたのが2014年に8300人と25%超、2015年以降は10000人前後)、常時踏切が混雑している。そのため待つにも人のいないところまで少し離れないといけないし、踏切が鳴ったら早めに場所を確保しないと外国人で埋まってしまう(そこまでするほどの場所じゃないが)。また踏切整理・安全確保に配置されている京阪の社員が身を乗り出しがちな外国人にしょっちゅう注意してたのでビクビクしつつ撮影していのだたが、明らかな日本人鉄オタには特に何も注意することはなかった。
・列車方向:踏切ではほぼ南北方向
・ 備考 :踏切が混んでいるのは改札がホームごとになっていること、まともに駅前広場がないこと、観光バス駐車場からも踏切を渡る必要があること、さらに伏見稲荷大社の前を通る道が国道24号の抜け道となっているらしい(踏切はあるが信号の少ない一方通行で墨染駅の南から五条通まで続いている)がその一部が分かれて通過するため自動車も少なくない、といったためらしい。
◆東側から
大阪方向 | 京都方向 |
◆西側から
京都方向 | 大阪方向 |
深草3号踏切
■上り(三条方面)列車
■下り(淀屋橋方面)列車
【メ モ】
伏見稲荷踏切のすぐ南隣にある踏切。写真でも駅が見えるが、50mほどしか離れていない。にもかかわらず、人通りは極小。隣との落差に驚く。
撮影についてもこちらの方が条件が良い。上り列車はやはり後部は切れるし南向きではあるものの、インカーブで6両目までは入るし、車両を隠すのが樹木なので雰囲気も悪くない。
下りは視界が狭く、背後は駅、手前には伏見稲荷踏切の障検がかかるが、8両も直線で入る。
・撮影方向:
・ 備考 :
◆東側から
大阪方向 | 京都方向 |
◆西側から
京都方向 | 大阪方向 |
鳥居前踏切
■下り(淀屋橋方面)列車
【メ モ】
深草駅手前にある踏切。上りは東側から深草駅を出た列車の撮影が可能。下りは伏見稲荷からのカーブを抜けた列車。いずれもアウトカーブで、せいぜい3両目まで。
・撮影方向:
・ 備考 :
◆東側から
大阪方向 | 京都方向 |
◆西側から
京都方向 | 大阪方向 |
京阪本線の撮影地一覧
京阪本線 : 淀屋橋 – 北浜 – 天満橋 – (駅間) – 京橋 – 野江 – 関目 – 森小路 – 千林 – 滝井 – 土居 – 守口市 – 西三荘 – 門真市 – 古川橋 – 大和田 – 萱島 – 寝屋川市 -(駅間) – 香里園 -(駅間③)(駅間②)(駅間①)- 光善寺 – 枚方公園 – 枚方市 – 御殿山 – 牧野 – (駅間) – 樟葉 – 橋本 – 八幡市 – 淀 – 中書島 – 伏見桃山 – 丹波橋 -(駅間②)(駅間①)- 墨染 – 藤森 -(駅間)- 深草 -(駅間)- 伏見稲荷 – 鳥羽街道 – 東福寺 -(駅間) – 七条 – 清水五条 – 祇園四条 – 三条 – 神宮丸太町 – 出町柳
宇治線 : 中書島 – 観月橋 – 桃山南口 – 六地蔵 -(駅間)- 木幡 -(駅間)- 黄檗 – 三室戸 – 宇治
交野線 : 枚方市 – 宮之阪 – 星ヶ丘 – 村野 – 郡津 – 交野市 -(駅間②)- 河内森 -(駅間①)(駅間②)(駅間③)- 私市
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