■ 羽衣支線ホーム
下り(和歌山方面)ホーム・和歌山方
■上り(天王寺方面)列車
【メモ】
ホーム端から上り列車を撮影しようとすると、架線柱などの柱が多い。250mm以上の望遠レンズであれば、柱の間から6両編成が狙えそう。端から2両分ほど下がると、ホームは入るが上りホーム待避線に入
また端からは車庫が遠望できる。
・撮影方向:
・ 備考 :
上り(天王寺方面)ホーム・和歌山方
■上り(天王寺方面)列車
【メモ】
主本線に入る列車は6両編成までは対応可能。待避線に入る列車は前3~4両目までで、柱が重なる。
・撮影方向:
・ 備考 :
上り(天王寺方面)ホーム・天王寺方
■下り(和歌山方面)列車
【メモ】
下り列車が撮影可能だが、4両編成でも標識が重なる。8両編成はさらに柱が重なる。午前中は正面がビルの陰にかかり、側面も影側。
ただし、たいがい低速で進入してくるメリットがある。
・撮影方向:
・ 備考 :
羽衣支線ホーム
■羽衣支線列車
【メモ】
羽衣線ホームの先は、6番線があった名残でホームの先が広く空いている。線路は緩くカーブしており、柵も低いので撮影にはもってこいとなっている。列車が4両になっても撮影には問題ないだろう。
なおホーム端部には乗務員用の階段と踏切があり、安全のためか発着時刻が掲示してある。なんて便利なんだ。
・撮影方向:
・ 備考 :
2017年まではモニターではなく鏡が設置されていた
4両化で鏡では視認性に問題が生じるためだろうか?
羽衣線ホームの天王寺方
阪和線の撮影地一覧
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