年谷川・右岸堤防(南側)
■南側から東方向
【メ モ】
馬堀駅と亀岡駅のほぼ中間にある踏切付近から。この踏切は短い橋の西隣にあり「三宅川踏切」という名前だが、橋のすぐ脇には「年谷川」「としたに川」という看板が立っている。地理院地図でも「年谷川」と書いてあり、周囲にはほかにこれ以上大きな川はない。謎だ。
ところでこのポイントは、踏切から橋を挟んで東側、右岸の堤防にあたる部分。
南側は線路に並行して橋が架かっており、東詰の線路脇が少しだけ広くなっており、そこから。川の看板がそこにあるので、土台に乗ってもよい。
なおストリートビューを確認すると、2010年に撮影された画像からは橋が少し変わっており、また看板も川の西側に立っている。どうも線路わきのスペースを使って橋が拡幅されて、看板も移築されたらしい。
・線路状況:
・通過列車:
・列車方向:
・撮影方向:
・ 備考 :
年谷川・右岸堤防(北側)
■北側から東方向
■北側から東方向を遠望
【メ モ】
上記の堤防南側と逆サイド。こちらは踏切から直接渡れる橋はかかっていない。いったん踏切から南側の道を馬堀駅方向に進むと、すぐに線路の下をくぐるボックスカルバートがあり、くぐってすぐをまた左折して踏切の方へ戻っていく形になる。
ちなみにカルバートをくぐった先で右(馬堀駅方向)へは立入禁止のようであるが、左方向へは市民農園があり、一般人も立ち入れるらしい。
こちらは線路のすぐ脇まで近づけるため、架線柱をかわして長編成も撮影が可能。
またほんのすこし堤防を下流方向へ向かうと視界が開けており、トロッコ亀岡駅付近から馬堀駅までの間を走行する列車を遠望することも可能。
・線路状況:
・通過列車:
・列車方向:
・撮影方向:
・ 備考 :
三宅川踏切
■踏切北側から西方向
■踏切南側から西方向
【メ モ】
踏切の北側からは、亀岡駅から築堤をやってくる上り列車が撮影可能。
踏切のすぐ西側のあたりからカーブしてくる上り列車を撮影してもいいか。
・線路状況:
・通過列車:
・列車方向:
・撮影方向:
・ 備考 :
踏切から西方向
踏切から東方向
踏切西側バスベイ付近
【メ モ】
踏切の西側にはバスは走っていないものの、予定があるのかバスベイが設置されている。この付近は踏切より少し道路が下がっており、目線が線路の高さに近くなっている。さらに道路の敷地がバスベイのぶんだけ線路側に食い込んでおり、その角から列車が撮影しやすくなっている。
・線路状況:
・通過列車:
・列車方向:
・撮影方向:
・ 備考 :
嵯峨野線の撮影地一覧
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