撮影地メモ:塚口~武庫之荘

■ 南塚口町8丁目

■ 東富松踏切

■ 東富松第一踏切

■ 並行道路

■ 中山街道踏切



 

南塚口町8丁目

■東方向

■西方向

【 メモ 】

この下にある「富松東踏切」から塚口方向へ線路南沿いの道をあるくと、100mくらいで線路沿いに水路が流れるようになり、線路・水路・道路の順になる。

水路があると線路に柵がないお約束はここも同じ。水路が並走部分の両端は道路が水路をまたぐために高くなっており、そこからなら線路より目線が高く撮影しやすくなる。線路は塚口付近の直線区間でほぼ東西に走るため、午前がもっともよい。
上記写真はその両端からそれぞれの方向を撮影したもので、同一地点ではなくそれぞれは200mくらい離れている。

・撮影方向:
・ 備考 :

◆南側から

神戸方向 大阪方向


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東富松踏切

■北側から

■南側から

【 メモ 】

塚口と武庫之荘のほぼ中間にある踏切。「富松」は「とまつ」と読む。

車道の踏切なので障検はあるが、それさえかわせば北側から下り列車、南側から上り列車がそれぞれ撮影しやすい。南側は午前順光だが、前パン車が多いのでタイミングが難しいのと、踏切脇の柱をかわす望遠は必要とある。北側からのほうが、パンタ位置的に撮影しやすいかもしれない。北側からの場合、側面は影の時間がほとんどだが、夕方遅くには陽がまわるはず。

・撮影方向:
・ 備考 :

◆北側から大阪方向

◆南側から神戸方向


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東富松第一踏切

■北側から

■南側から

【 メモ 】

武庫之荘駅から大阪方向へ南側に並走する道路が市立尼崎高校にぶつかって途切れる部分にある踏切。
北側から大阪方向を撮影する場合、塚口からの直線区間が引き続いている。手前南側には高校の樹木があり、それが良いアクセントになるが、陽の向きや傾きによっては影となる(秋から春は向かないかもしれない)。
南側から神戸方向を撮影する場合、武庫之荘駅からカーブを抜けて直線区間に入ったところとなる。ちょうど8両分という感じ。広角で引けば10両も入るだろうか?

意外に自動車の交通量がある。また大阪方向へは北側に道路が並走しているが、東富松踏切までは家1軒だけ道路が途切れている場所があり迂回を強いられる。

・撮影方向:
・ 備考 :

◆北側から

◆南側から


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並行道路

■梅田方向

■神戸方向

【 メモ 】

東富松第一踏切と中山街道踏切との間を結ぶ、線路南側に並行する道路。どこからでも撮影できるが、中間付近が一番撮影しやすく、桜との具合も良いかもしれない。

・撮影方向:
・ 備考 :


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中山街道踏切

■北側から

■南側から

【 メモ 】

武庫之荘駅のすぐ東にある踏切。

北側からは、アウトカーブかつ線路際の樹木のため、編成写真は不可。通常は撮影に向かないと思われるが、桜の咲く時期だけは別。
周辺の樹木は武庫之荘駅のホーム沿いから続く桜並木。桜の横から顔を出す/桜の後ろにかくれていく車両を是非撮りたい。

同じ踏切の南側はインカーブにあたる。こちらも8両すべてが入ることはなく通常は撮影にあまり向かないか。しかしやはり桜の時期は別で、車体に桜が映り込むのは、阪急車だからこその姿を撮影したい。
なお線路と道路の間に水路がある場合は線路側に柵がない、というこの近辺のお約束はここも生きている。水路の上のみ作業用通路に手すりがあるが、それ以外は遮るものが少ないのもメリット。

なお桜の時期は、近隣住民が散歩がてら並木と阪急を撮影する姿もたびたび見られ、阪急は地域に愛されてるらしいことを感じる。

・撮影方向:
・ 備考 :

◆北側から大阪方向


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阪急神戸線の撮影地一覧

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神戸三宮 -(駅間)- 花隈 – 高速神戸 – 新開地

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【今津北線】西宮北口 -(駅間)- 門戸厄神 -(駅間)- 甲東園 -(駅間)- 仁川 -(駅間)- 小林 -(駅間)- 逆瀬川 -(駅間)- 宝塚南口 -(駅間)- 宝塚

【伊丹線】塚口 -(駅間① 駅間② 駅間③)- 稲野 -(駅間)- 新伊丹 -(駅間)- 伊丹

【甲陽線】夙川 -(駅間)- 苦楽園口 -(駅間)- 甲陽園

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