撮影地メモ:太田駅

東武の群馬エリアで最大規模の威容を誇る太田駅。車窓からも巨大なスバル本部が見える企業城下町だが、「りょうもう」に乗った際にほぼ満席だった車両からほとんど降りて行ったときはさすがに驚いた。とはいえさすがにデカすぎて持て余している感も。

■ 下り(伊勢崎方面)ホーム 伊勢崎方

■ 上り(浅草方面)ホーム 伊勢崎方

■ 上り(浅草方面)ホーム 浅草方

■ 下り(伊勢崎方面)ホーム 浅草方

■ 桐生・小泉線ホーム 赤城方

■ 桐生・小泉線ホーム 東小泉方


東武線群馬エリアの撮影地一覧


 

下り(伊勢崎方面)ホーム 伊勢崎方

■伊勢崎・桐生方向
2番線到着伊勢崎線上り列車 1番線到着桐生線上り列車
 
 

4番線発車下り列車 4番線発車下り列車

桐生線6番線発車 桐生線6番線発車
 
【メモ】

3面6線の巨大な太田駅。特に伊勢崎線の1‐4番線はホームがゆうに10両分はある長さで、伊勢崎・赤城方はそれぞれ7‐10番ののりば番号が振られている。かつては太田駅で系統分割されており、縦列停車して乗り換えに使われていたらしい。しかし館林~太田のワンマン化でワンマン列車が伊勢崎~館林を直通するようになり、使用されなくなった。

9・10番のりばは「列車は到着しない」と表示がそこかしこにあるが封鎖はされていない(その場判断で排除されそうだが)。2番線・3番線間と4番線・5番線間のホームがある部分は柱があるため、上り列車を撮影するならホーム端に行く必要がある。

2番線に入る列車はそれほど望遠はいらないが、1番線に入る列車は望遠で標識の奥を撮る必要がある。5・6番線に入る列車は信号でイマイチ。

・備考:

↓上り列車は基本1・2番線発だが、一部3番線発があり、始発の一部は4番線発

↓案内表示がおかしく、定期列車なのに表示がなく…


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上り(浅草方面)ホーム 伊勢崎方

■伊勢崎方向
3番線到着上り列車 3番線到着上り列車
【メモ】

1・2番線の下り方にあたる7・8番線。似たような感じだが、正面に信号機がある1・2番線入線以外は撮りやすそう。3番線到着の上りはかなり少ない。

・備考:

↓不使用エリアの手前には特急券カウンターがあり、かつては中間改札も実施していたらしい


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上り(浅草方面)ホーム 浅草方

■浅草方向
1番線発 3番線発着
 
 
【メモ】

上りホームの下り方。ホームの先は信号機があってそれをかわす必要がある。奥は複線が続くように見えるが、シーサスの先は単線と留置線になっており、その先は側壁でかくれる。

・備考:

 

↓留置線に停車中


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下り(伊勢崎方面)ホーム 浅草方

■浅草方向
小泉線上り列車  
 
【メモ】

下りホームからの下り列車も信号機でいまいち。ただホームの長さを利用して小泉線の下り列車は撮りやすい。

・備考:

 


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桐生・小泉線ホーム 赤城方

■浅草・東小泉方向
伊勢崎線下り4番線到着 伊勢崎線下り4番線到着
←右側のリバティは留置線

小泉線上り列車 小泉線上り列車
【メモ】

小泉線と桐生線が直通運転を使用する5・6番線。ちょっと先に信号機があるので引きでの撮影なら。1‐4番線に入る列車は柱で撮影しにくい。

・備考:

 


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桐生・小泉線ホーム 東小泉方

■伊勢崎・新桐生方向
桐生線5番線到着  
 
【メモ】

5・6番線の下り方。こちらもちょっと先に信号機があるが先がカーブしているのでかなり長い望遠があればその奥もいけるか。やはり1‐4番線に入る列車は柱で撮影しにくい。

・備考:

↓よくできたペーパークラフトのジオラマが


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東武伊勢崎線の撮影地一覧



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